

明治20年に作成された稽古用の唄帳です。(約125年前のものです)
この唄帳は当下組に現存する最古の唄帳になります。
所在地も時代をあらわし、唄帳には日高郡薗浦と記載されています。
明治22年及び昭和28年の2度に渡り、日高川の大水害に被災した為、
現在まで残されている備品や道具類は非常に少なく、
わずかに個人が保管所有していたものがほとんどです。
これらの雀踊の唄帳は当該下組の数少ない貴重な資料のひとつです。
ひよっとすれば、地元茶免の方々の二階の押し入れやタンスなどの
祭礼の衣装箱の中にもっともっと古いのが眠っているかもしれません。


明治42年に作成された稽古用手本です。(約100年前になります)
明治22年に町村制が施行され、後の明治30年に村の合併により
御坊町が誕生しました。表紙には御坊町 薗下組と記載されています。

「Who you were ・・・. see more your need ・・・・・.」
冬ーはー 霜ー 夜ー にー

「so let.」 「dot coin.」
それっ どっこい
下組はインターナショナルなチームである。